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たまねぎ                                                                        

 


管理人メッセージ

たまねぎって実は砂漠地帯から来た作物って知っていましたか?
よほどの事がない限り枯れたりなどということはありません。
でもね〜。
子供と同じできちんと手をかけてあげないとピンポン球で終わったり畑一面腐ってしまうということもあります。そして当たり前ですが会話ができません。
では・・・・・
よーーく見てあげること。
あ、葉の先がちょっと黄色いかな?亜鉛不足か、気温のせいか湿度の関係かなど非常にたくさんの知識と経験を要求されます。毎日が勉強です。玉ねぎの声を聞こえるようになりたいなと、いつも思っています。
自分の知識不足や間違いなどできちんと生育してくれなかった時は申し訳ないという気持ちと情けない気持ちでいっぱいになります。
年毎に農薬散布回数が減っていきますが当然、それに見合ったリスクを背負っています。
農薬を減らしていくということは農薬散布のタイミングを失敗すると畑一面腐った玉ねぎになります。収穫するまでは気がぬけません。
平成17年度は、大きな面積ではありませんが除草剤のみ散布して殺虫剤や殺菌剤を使わない試験栽培を始めます。皆さんが思うほど農薬を散布しないで栽培というのは簡単なものではありません。食の生産基地と呼ばれる北海道で生産量が半分に落ち込んだらどういう事態になるのか、今年の台風影響による野菜の高騰を思い出してください。
食が供給されないというのは大変なことなんです。
安全な野菜を提供するというのも勿論ですが供給責任というのも負っています。
色々と挑戦するのは良いのですが、今年は「とおくに農場」の玉ねぎは全部腐ったので販売中止します・・・・ではすまないですよね(^_^;)
ただ作るではなく色々なことを考えながら作っているんです。